約 179,348 件
https://w.atwiki.jp/kyoto_teinei/pages/6.html
【英文解釈】考えられうるパターンの中で最も英文解釈に重きを置いた年間スケジュールだと思う 第一志望…京大文系 第二志望…早大文系 春 ライジング英文解釈(慣らし用) 夏 英文解釈教室(網羅用) 秋 英文読解の透視図(弱点補強用) 冬 ポレポレ英文読解(総チェック用) 並行して京大過去問の和訳か、京大模試の和訳、 または阪大か東大の和訳は毎日やってた。 ライジング 英文難易度…旧帝、早慶 解説量…ふつう。語彙の解説が多い 用途…まず量をこなして英文解釈教室を使える状態にした。 英文解釈教室 英文難易度…東大、京大、一橋 解説量…多い。例文も豊富 用途…バランスよく全項目について体系的に学んだ。 英文読解の透視図 英文難易度…難関大全般 解説量…多い。例文も豊富。実戦テスト形式に近いつくり 用途…なるべくたくさんの問題にあたりたかったので問題集的に使った。 ポレポレ英文読解 英文難易度…難関大全般 解説量…適切な量に感じたが、いきなりこれだと少なく思うかも 用途…手っ取り早く総チェックがしたかった。全問題で満点答案をつくることを目標にして取り組んだ。 後半二つは英文解釈の実力養成というより問題演習の用途だったので、 今思うと駿台の英文和訳演習シリーズでもよかった。 ただまあ、ライジング⇒英文解釈教室の流れは最強だったように思う (復習しやすく英文量の多いライジングと、理論立てられている理解型の解釈教室のコンビ) 英文解釈の勉強の仕方としては ①問題文を全訳する(透視図は下線部のみ) ②解説を読む、自己採点をする ③単語、構文の知識チェック ④読めなかった部分を含む英文に線を引いて二周目に訳す用にする ⑤二周目は傍線部のみ訳す、それ以外は黙読し意味を確認 こういうやり方をした。 ライジング・解釈教室は3周した。 透視図は復習してない。(純粋に演習問題として使ったから) ポレポレは2周した。 【英文解釈】 初期能力 語彙力B 文法力C 解釈力C 内容把握力A 記述力B 作文力B (目安:A偏差値70~ B偏差値60~ C偏差値50~ D偏差値~50 )素養 ・センターは解いたらなんとなく9割いく感じ。 ・自分勝手なスラッシュリーディングで読めたつもりごっこ ・あれれ…??訳で点落とされてる?この説明って半分しか点もらえないの?? ・なまじっか国語力があったので簡単な問題はごり押しでできちゃう ・難関大レベルには通用しない… ⇒入試への対策として とりあえず英文解釈、京大でいっぱい出るし何かやろーと思い、 旧帝、早慶、関関同立あたりの英文をがーって集めているライジング英文解釈を発見。 多読用にも使えそうだし、とやってみると訳せない訳せない。 しょっぱなの文から、意味は取れるけど誤訳、誤訳、誤訳で、英文の構造を取って、正しい訳語にするって何て難しいのかと痛感。 こんなんで京大受けたら玉砕間違いなし!と思い英文解釈をマスターすることを決意。 前々から気になっていた英文解釈教室へ接続。 この二冊は物凄く頑張りました。今もって感謝している二冊。 解釈教室が理解できるレベルまで一応来れていた俺は、京大模試過去問を並行して演習する方針を取ることに。 自己添削の精度があがった(構文のミスがわかるようになった)ので、別に人に見てもらう必要もなくなる。 その後「英文読解の透視図」と、東大・阪大の和訳問題をゴリゴリ小出しにして演習。 勉強中、何かに飽きたり、行き詰ったら、「ちょいと東大の和訳出てこい」みたいな感じで訳して調子を戻す、という感じに。 この頃には英文和訳のパズル性に気付いており、ゲーム感覚で訳していたように思う。 京大過去問も25年分きっちりやりました。 受験期の最後の方、センター後にポレポレを導入。 薄いのと、「例題の配置に工夫を凝らした」なる文言に惚れこんでのこと。 おっしゃ西きょうじ、お前さんに英文解釈のトリを務めさせようじゃないかと勝手に任命。 なお西きょうじスレを見て、氏がバードウォッチャーであることを知るのはその直後。 トリ好き…なるほどそういうことかまさに適任だ、と物凄い勢いでポレポレ全文和訳。 一問たりとも間違えない、の公約を甘噛み的にミスったものの、英文解釈力の完成を確信して試験場に向かいました。 【英語長文】解釈だけやっているのも偏っていると考え、ある程度の長さの英文を読みとおす練習も並行して行う。 ライジング時代「東北大学過去問」「竹岡の英語塾難関大入試英語長文特別講義」 まあ何でもよかったので読む練習に使った。 東北大の過去問は色々な形式が混ざっているし、バランスも取れていてお気に入り。 竹岡のは本文解説がないので構文把握できないと詰む。けども内容としてはいい感じ。 解釈教室時代「名古屋大学過去問」「中央大の英語」「話題で読み解く英語長文」 名古屋大学の過去問も色々混ざってるので練習になった。 中央大の英語、はブックオフでたまたま購入。やったことない形式の問題から順番にやる目的。全部は解いてない。 「話題で読み解く~」も構文把握できないと詰む。それと結構難しい。だけど背景知識の説明とか、選題とかはいい感じ。 透視図時代「東大過去問」 ここまでやっといて東大の過去問解かないのはないでしょ!と思い東大の過去問を演習。 パラグラフ整序ばかりは何の得にもならないと思ったので手を付けず。 要約、総合問題については20年分程度さばきました。 要約については、ともすると京大で突如出るかもという想定をしつつ、国語の練習にもなりつつ、記述力欲しかったし、短いしで箸休めに使用。 東大受験生の気分を味わう。あれを8分そこそこでまとめんの結構きついよなあ。 総合問題については、あれセンターの超上位互換なわけだから、楽しくセンター対策・私大対策気分で解く。 受験生多しと言えど、センター英語対策を兼ねて東大英語やる馬鹿は俺だけでいいと思いながらやっていた。 それぞれの長文演習については、「一個一個の復習も大事だけど、どうせ似たような問題が次から次へ来る」という前提のもと、 「新しい問題をやって、前に出た問題から得た知識や技法を使うのが最高最大の復習」と考えた。 だから解き直しはほとんどせず、読み直し中心 応用可能な形で、なるべく解法は抽象化してまとめてた。 (知識のまとめノートは作ったことが無いが、解法やルールのまとめノートは作っていた) 名大の問題で出てきたポイントを京大過去問で応用、そこから帰納したルールで東大が解けちゃって、 あら京大オープンでもこんにちは、おっと早稲田でも!なんて感覚が心地よかった。【英単語、英文法】 英文法については、ネクステかアプグレか何かやった方良いかなあと思いつつ何もせずに過ごしていた。 が、解釈がっちりやったのと、長文を大量にこなしていたのとで、全然問題ないことに気付く。 ってなわけでいきなり演習しちゃおう、と思い、東進レベル別問題集の難関編を使用。 この問題集のポイントは、過去問を大学で出た形のまま、大問単位で持ってきていること。 こりゃたまげましたわ。ランダムな問題を配置したのでもない、分野別でもない、出題されたままの形ってことは 「お、早稲田6/9か。ボーダーやな」「同志社3/8やんけ。死んだわ」「上智10/10!やっふい!」 みたいに一喜一憂し放題なわけで、めちゃくちゃ楽しかった。とりあえず慶應さん、ぱねえっす。 その後、ファイナル英文法やろうかやるまいか迷ったが、本屋で立ち読みがてら解く程度で終了。別にやらんでも受かるわと断定。 東大の正誤問題はけっこう解いてて面白いので気が向いたときに演習。 早稲田人科の前置詞連打連打連打!も楽しいので暇つぶしに演習。 慶應商の出題形式の多彩さは受験生を飽きさせないので演習。センター第二問過去問は一応15~20年分くらいガーッとやる。 「ほっ、良問や」「おーっとwなんでこれ出すw」など評価しながらやる余裕があったな 基本的に、文法的な、つまり「文レベルのルール」的な問題で間違えた場合は 物凄く悔やみ、落ち込み、憂い、復習に力を入れるようにしたが、 語法、「語レベルのルール」での間違いは、どうでもいいや、こまけえことは なテンションだった (そりゃ間違えたのは覚えたけどね!) 英単語については、長文の中で覚える、っていうか読み返すたびに頭に入るしだいたいにして演習した長文によく見かける単語なんて嫌でも覚えるので、体験的に頻出単語を自然に取得。 速単必修編レベルは高校の授業でカバーできていたので無視。リンガメタリカは読み物として使用。あれで単語覚えるのはちょいきついわな。 ただむちゃくちゃ面白いし読解力は伸びる。 キクタン12000は意識高い系高校生時代に購入してホコリまみれだったのを召喚。 試験に出なさそうなものも何となくみてりゃ覚えるもので、語彙力は気が付けば完成。 単語帳集めて比べるのが趣味でよかった。 つむぐ英単語、ってのが好きかな。地味だけど。接頭辞とか接尾辞に注目した単語帳。単語レベルは低いけど説明はためになる。 丸暗記したところで京大通らないのはわかっていたので、丸暗記だけはしないように注意していた。 単語を見る時には、想像力をなるべく働かせて、得られる限りの情報を得て、ストーリー的に単語を捉えるようにしていた。 それが例文でもいいし、語源でもいいし、対義語とのかかわりでも、ゴロでもいいんだけど、とにかく何かのフックがないと覚えられないからね。 熟語はもう何でもよかった。特別な対策をする気はなかった。 が、風呂で覚える英熟語、ってのが暇つぶしにはなった。 風呂でアクビしながら見るようやね、あれは。 【英作文】高校の授業で例文暗記があったので、ある程度の表現は頭にあった。 ただそれが作文に応用可能な形で整理されているわけではなかったので、 ドラゴンイングリッシュの英文を暗唱および理解する段階は必要だった。 京大の英作文については、同様のレベルの出題をするのが阪大くらいだし、 そもそもこのレベルのものに受験生がまともな解答できているとも思えぬ。 阪大では同様のレベルの問題に対して、「英訳せよ」ではなく「日本語の意味を英語で表せ」と出題文に表記している。 以上のことから、採点が激甘であることを確信。 個々のフレーズより意味の伝達、伝えたい内容、趣旨の伝達を優先すべきと阪大に教わり、 ならばそうしようと例文暗記以降は暗唱を忌避。 和文英訳教本長文編、京大過去問、阪大過去問などを用いながら、 模範解答を話半分で読み、自分が書ける範囲で、内容が伝わる範囲で、の最適解を作り続ける。 そうする中で使えそうな表現はガツガツリサイクル。 英作文における表現暗記のコツは、書写でも音読でもなく使うこと。 昨日覚えたやつを使う、先週阪大過去問で見た奴を京大模試に使う、その繰り返し。 やってるうちに、どうせ100点満点の解答なんて作れないとあきらめ、 ならばどうして出題するのかを考える。 「プロでも訳したくないような英文に、受験生がどう工夫して立ち向かうのかを見てる」 というそれまでの出題意図についての思い込みを再検討。 細かい表現の工夫なんぞあまり求めてなくて、「伝えるべき意味を、正しい形で、ロジックに落とし込んで表現する」ことが問われていると断定。 つまり、日本語らしい表現を訳させる、ってのは、要は「意味不明を意味にする」ことが求められているのだとわかったのね。 となれば後は早く、 ・本文の日本語のロジックを確認 ・英文の骨格を規定 ・細かい表現を決める という解答のプロセスしかないと結論づける。あとはそれに乗っかって思考訓練。 ってかだとすれば例文の暗唱必要だったかなあと疑問も。 早稲田文の英文英語要約については、過去問を複数年解き、 相当な良問であること、そして結構できそうなことを確認。 本文の要点を掴み(というより要らない部分を削り)パラフレーズ、ってのは あまり難しいことには感じなかった。こういう感じで英語は無双科目の仲間入りに。 もともとなんとなくできてた人が、構文把握をち密にできるようになって進化、って感じかな 受験時能力 語彙力A 文法力A 解釈力A 内容把握力A 記述力A 作文力A ちなみにリスニングは特になにもせず40~50/50をセンターで取る感じ。 ある程度英語できればあれは集中力ゲーだと思う。【英語で使った参考書番外編】色んな大学の過去問・冠模試問題を変態的に大量消費するスタイルだった。 東大25、京大25、阪大20、東北大・名大10セットそれぞれくらいやったら解けない長文なくなったわ それ以外には英文解釈教室、単語帳多数使用(読み物として趣味的に) 京大対策ではZ会京大英語受講。 センター過去問、英語は第二問だけ知識詰め込み用に20年分くらい。 他は3年分程度。センター英語だけは対策しないうちから取れたから参考にならないかも
https://w.atwiki.jp/chk-chuou/pages/98.html
コミュニケーション英語Ⅱ 担当:飯塚俊哉 教科書:New One World(教育出版) 年間予定 日 タイトル ジャンル 文法 4/16 L1 Ambassador of World Peace 日本文化 現在完了・関係副詞 4/19 4/23 4/26 4/30 L2 Dogs as Human Companions 動物 形式主語・過去完了・比較 5/3 5/7 5/10 5/14 賛成・反対意見を言う 5/17 L3 The Past, Present and Future of Umbrellas コミュニケーション 第2・3・4文型 5/21 5/24 5/28 5/31 L4 Different Ways to Enjoy Art Museums 国際文化 第5文型・形式目的語 6/4 6/7 6/11 6/14 6/18 体調不良を訴える 6/21 R1 The Velveteen Rabbit 生き方 6/25 6/28 7/2 L5 How Climate Changes Are Affecting Us 環境 to不定詞の完了形・seemの用法 7/5 7/9 7/12 7/16 7/19 注文する 8/27 L6 English Textbooks from Around the World 教育 倒置・強調・動名詞の受け身・助動詞+完了形 9/3 9/10 9/17 9/24 10/1 L7 The Hayabusa Project 科学 関係代名詞・関係副詞 10/8 10/15 10/22 10/29 11/5 L8 The Origins of Santa Claus 海外文化 仮定法・同格のthat 11/12 11/19 11/26 12/3 12/10 誘う・申しでる 12/17 時間の表現 1/21 R2 Rita, a Woman Who Loved Japan and Its People 人種 1/24 1/28 1/31 L9 The Only Japanese on the Titanic 歴史 分詞構文・付帯状況 2/4 2/7 2/11 2/14 2/18 L10 Japanese Agriculture Is Changing 農業 進行形・whichの非制限用法 2/21 2/25 2/28 3/3 3/6 行き方を尋ねる 3/10 大学入試にチャレンジ! 3/13
https://w.atwiki.jp/daitahh81a/pages/23.html
英語を続けることがとても楽しく感じるようになりました。昔までは英語を勉強するのが少し苦手だったのがやはり勉強をしていくうちにどんどんできるようになるのが感じましたね。やはり勉強をするのであれば継続して勉強をしなければ上達をさせることができなかったのだと分かりました。しかし英語があまり得意ではなかったときはやはり勉強自体が苦痛に感じることが多かったのでやはり勉強はしていくうちにどんどんできるようになって楽しくなるのだと感じましたね。これからもっと勉強をしていくのであればさらに続けることを考えなければならないのかもしれませんね。英語を勉強してみて自分でここまで使いこなせるようになったのが一番の大きな収穫だと思います。。すべては今使っている英語教材のおかげだと思いますね。これからもどんどんできるようになるために英語を続けていかなければいけないのだと思います。ほかにも英語の資格に少し興味を持ってきているので挑戦ができたらいいかと思います。資格はトーイックの資格を取ることができるのが一番だと思っていますね。時間を有効活用することができると思いますのでうまくやりくりをしていけるようになりたいと思います。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14343.html
挨拶の使徒オジギレイ C 光文明 (2) クリーチャー:イニシエート 1500 ■クリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーをタップしてもよい。そうしたら、他のプレイヤーはバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、タップする。 作者:切札初那 タップを礼に見立てており、クリーチャーが場に出てそのクリーチャーをタップすれば、他のプレイヤーのクリーチャーもタップさせることができる。 フレーバーテキスト 1年光組、オジギレイ。朝早くから校門の前にいる。オジギレイが礼をすれば、相手も礼をせざるを得なくなるオーラを発している。 収録 NDM-03 「学園編 シーズン3 秋に告げた気持ち」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/1075.html
ほうしんえんぎえいごてちょう【登録タグ ほ 八木原一恵 本 用語集】 封神演義英語手帳 著者:八木原一恵 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iruka0913/pages/30.html
英語プレゼンテーションの極意 スライドデザイン ヘッダ(セクションタイトル,トピックタイトル) メッセージ 視覚資料 基本的な英文法 代名詞と名詞 対象をはっきりと特定する "this", "that", "it"の内容を明確にする This is... → This figure is... This tells us... → This chart tells us... 発表原稿の注意点 堅苦しい表現は避けるため,一人称(We)や二人称(You)を使う 直接聞き手に語りかけるようにする 文章の量 スライド資料に英文を載せる場合,1文は7ワード以内 原稿では,17ワード以内 時制 原則として,プレゼンテーションでは「現在形」「過去形」「未来形」しか使わない 態 できる限り「能動態」を使うようにする. 受動態よりも能動態のほうがポイントをダイレクトに際立たせる ×Last year, many products were introduced by our company. ○Last year, our company introduced many products. 数字 基本的に1~9までの数字は文字で書く(スペースや視覚的に考えて数字のほうがいい場合もある) 金額,パーセント,少数は数字で書く about ≠「約」「およそ」 approximately around 構文作成テクニック 原稿とスライド作成にあたっての基礎 発表原稿:簡潔で自然な口語体を使う.センテンスを完結させる必要がある.We,Our,You,Yourという表現を頻繁に使う. 発表スライド:ビジュアルで簡潔な英語を使う.センテンスとしては不完全であっても,ポイントが明確に表現されるように書く. 主語+動詞+目的語 日本語を直訳してはいけない.多すぎる情報は聞き手の理解を妨げる. まず,その文のキーワードを英語で考え,主語を決定する. 次に,どんな動詞を置いたら適切かを考える. 最後に,適切な目的語か修飾語を考える. 当たり前の情報は省く(文脈で十分理解できる単語部分) 発表スライドでの簡潔な表現 必ずしもセンテンスを成立させる必要はない 35% Sales Increase (簡潔な書き方) Sales increased by 35% (センテンス形式の簡潔な書き方) シソーラスの活用 シソーラス=類義語,反意語辞典 適切な表現を簡単にすばやく見つけることができる 構文や情報の一貫性を持つ 複数の内容を箇条書きに指定並べる場合には,構文・時制・表現を統一する New Networking Strategies ___ *Adding more terminals ___ *Installing new security software ___ *Upgrading networking software 文章を作成する際の注意点 話し言葉と書き言葉を区別する 発表原稿は自然な話し言葉で書くことが大切. 否定文は避ける 状況を最も適切に表す肯定表現に置き換える.肯定文の方が読みやすい. ×Profit didn t increase〇Profit decrease. (was flat) ×The market campaign is no longer continued. 〇The market campaign is discontinued. (is over) ×The test results were not good. 〇The test results were poor. 絶対的な表現や曖昧な表現をあまり使わない 絶対:absolutely, always, never, allなど 曖昧:sort of, kind of, It seemsなど almostをつけると避けられる:almost impossible, almost every timeなど 長い文や複雑な文を避ける シンプルな発表原稿にするためには,関係詞を使わないのが一番早い. 主語+動詞,主語+動詞+目的語. 従属節(thoughなど)は後に持ってくる. 英語プレゼンテーションの構成 各セクションとトピックで全体的な概念(結論)のポイントを最初に述べてから細部へ移る. 発表原稿の作成 表現に変化をつける 使用する英語表現を厳格に統一せず,表現に変化を持たせると参加者を飽きさせない 別表現や強弱をつける プレゼンテーションの導入 伝えるべきことは2つ:「あなたは誰」で「これから何を話そうとしているか」 ①プレゼンテーションの始まりを告げる Hello, every one. I would like to start the presentation. Let me begin the presentation. ②自己紹介する 名前/所属 ③アウトラインについて話す Today, we will talk about...(本日お話しすることは…) My point is...(お話しするポイントは…) Our goal of this study is...(この研究のゴールは…) In this presentation, I d like to emphasize...(強調したい点は…) ④プレゼンテーションの構成について話す We will conduct the presentation in the following order First/ First of all/ Firstly, we will talk about...(最初に…) Then/ Second/ Secondly, we will discuss...(次に/2番目に…) After that/ Third/ Thirdly, we will mention...(そのあとに/3番目に…) Lastly/ Finally/ Forth/ Fourthly, we are going to refer to...(最後に/4番目に…) セクションイントロのまとめかた 各セクションの最初は導入に当てる In this section, I will talk about... 不要な接続詞は使わない 英語文では,論理的に,順を追って,段落を書いている限り,接続詞はさほど必要ない 接続詞の用法に注意 Then, Therefore, And, But, However, Thusなど 特に,Butから文章を始めないようにする.否定的なイメージを与えてしまう. その他:in addition to, as well as, not only, too, by the way, still more, further, furthermore, moreover, in the least, at allなど トピックポイントを伝える My first/ Second/ Next/ Third/ Fourth/ Last Point is about...(~番目のポイントは…) I will talk/ explain/ describe/ illustrate/ tell you/ speak about...(についてお話します) I will begin with...(最初に~についてお話します) We believe that...(~と思います) We found that...(~ということが明らかになりました) Our research concluded that...(~という研究結果が得られました) Our research shows that... 資料を説明する 具体例をご紹介しましょう Let me show you some example. For instance/ For example, ... このデータをご覧ください Please take a look at these figures. この部分をご覧ください Please look at this area. この数値をご覧ください Can you see this figure? このグラフによると,…ということが明らかです. This graph shows ... This graph indicates ... This graph tells us ... This graph explains ... This graph illustrates ... このように,… As you can see from this chart, ... As the data indicate ... 結論としてポイントを繰り返す このデータが明らかに示すことは,… These data clearly explain ... We believe that the data support our point, which is ... その結果(数値,データ)が示すように,… As the figure indicates ... As the data shows ... 参加者の理解への確認をとる このセクションを良く理解いただけたでしょうか. I hope you understand this section well. セクションをまとめる つまり,… Overall, ... As a whole, ... …のように結論いたします We conclude ... 話題の転換・つなぎ いままでご説明してきたことは,… Up to here, we talked about ... So far, I explained ... 次のポイント/セクション/トピックに移ります. Let us move to the next topic. Now, we are going to the next section. 使えそうな表現 話す/説明する talk explain describe illustrate tell speak 順序を表す To begin with For starters Fist of all 考えを述べる We believe that... We understand that... We think that... Our under standing on this matter is... 理由を述べる That s because... The reason for that is... The reason why ... is ~ 言い直す In other words, Let me explain further about it. I will explain about it further. 話題転換 Let me move to the next topic. (では,次のトピックに移ります)
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/36.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 打開! ポパイの英語遊び 2012/4/8 孔明 打開条件
https://w.atwiki.jp/eigoperapera/pages/16.html
キューティーバニー(原題THE HOUSE BUNNY)
https://w.atwiki.jp/lol_solo/pages/53.html
挨拶編 私はやる気がなかったです I was unmotivated オプション(~XXXせいで) XXXにはyouとかfucking asheとかいれよう ,because of **** Yorick! ex) feedしたとき使おう I was unmotivated,because of **** Yorick! おめーもうRankedに来るな Don t come Ranked any longer. 何でRankedにきちゃったの Why go Ranked suck ex)味方の糞pickやFeedに使おう
https://w.atwiki.jp/net-age/pages/85.html
Maki先生 学歴 平安女学院短期大学 英文科卒業 龍谷大学 社会学部卒業 米国ワシントン州Skagit Valley College留学 経歴 個人、グループレッスンにて英語または英会話指導 草津市市民センター語学講座指導 在住外国人支援グループ「オリーブ」所属 観光ガイド「Sakura Free Tours」所属 など ☆彡マキ先生よりメッセージ☆彡 Hello. My name is Maki. I’m a new English teacher of AGE. Let me introduce myself. I live in Kusatsu. I like music, cooking and traveling abroad. (I hope to visit Rome and Venice. Italy is the place where I want to go someday.) I like all kinds of foods, especially Sushi, pasta and chocolate. I was in Kendo and swimming club at school. I’ve been to America before. I studied in a college in Seattle. Do you know where Seattle is? It is a city located in the west of the US. That is a nice place! I stayed with an American family so that I practiced English and learned to communicate in English. I’m quite open to your questions. Feel free to come and talk to me anytime. I’ll be looking forward to meeting you all. みなさん、こんにちは。AGEの新しい英語講師、Makiです。さて、少し自己紹介をさせてくださいね。 私は、草津に住んでいます。音楽と料理と旅行に行くのが好きです。(ローマとヴェニスに行ってみたいです。イタリアはいつか行きたい場所なのです。) 食べ物は何でも好きですが、特にお寿司とパスタとチョコレートが好きです。学生の時は剣道クラブと水泳クラブに入っていました。また、アメリカのシアトルにある学校に行きました。 みなさん、シアトルがどこにあるかご存知ですか?アメリカの西側にあります。とても素敵な場所ですよ。そこでホームステイをして、英語を練習し、会話を学びました。みなさんのご質問には何でもお答えします。遠慮なく、いつでもお話しに来てくださいね。お会いできるのを本当に楽しみにしています。みなさんにとって楽しいAGEでありますように!!